ウェディングドレスに関係する雑学2

雑学2 : サムシングフォー

サムシングフォーとは、結婚式当日に4つのアイテムを身に付けることで幸福になることができるといったアイテムのことです。特に日本では、サムシングブルーが有名ではないでしょうか。日本ではブルーだけですが、欧米ではブルーだけじゃなく基本的に4つつけないと幸福になることができないといわれています。その言い伝えはイギリスが中心となっていて、マザー・グースにも「Something Old(古いもの)」「Something New(新しいもの)」「Something Borrowed(借りたもの)」「Something Blue(青いもの)」として出てきます。「Something Old」は、先祖の富を表しており、「Something New」はこれから始まる新しい生活を幸せに送るための象徴として用いられます。「Something Borrowed」は周りの愛情、「Something Blue」は純潔の意味があります。
この4つのアイテムを身に付けると幸福になれるといわれているのですが、こうやってみるとちょっと難しいことのように感じてしまいますね。簡単に考えれば母親のウェディングドレスを着て、姉が結婚式で使ったピアスをしたり、新しいアクセサリーを買ったりしたものを身に付ければ良いわけです。純潔を表すサムシングブルーは、アクセサリーや結婚指輪に使ったりとあま目立たない部分で使うのが良いようです。占いや迷信を信じる方なら、揃えてみるのも良いのではないでしょうか。

雑学3 : ブライズメイド、アッシャー

日本ではこのような風習はないのですが、イギリスの結婚式では花嫁・花婿の周りにブライズメイドと言われる女性陣とアッシャーと言われる男性陣がつきます。これには独身の友人や親戚が参加するのですが、これは悪魔を誤魔化すために行うもので、そのためにいるのがこのブライズメイド、とアッシャーなのです。ウェディングベールは魔よけの意味がありますが、悪魔の嫉妬から逃れるために行う儀式なのです。花嫁とは異なる色のドレスを全員が身にまとって、主役の二人を悪魔から守るためにダミーとして行います。誰が本当の花嫁なのかを分からせないために行う儀式で、ブライズメイド・アッシャーを演じる人たちは、結婚式では司会や会場の仕事を行います。

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2017/10/20 更新

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